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昼間の暖房抑制が大きなポイント!熊本県Y様邸(光熱費\60807、PV容量4.45kWh)のケース

- コンサルティング概要
- Y様のプロフィール
- 年間光熱費の推移
- ゼロハイム博士による分析
●家族データ

●住まいデータ
- ◎商品タイプ bj
- ■延べ床面積 125.92 m2
- ■太陽光発電 4.45kWh
- ■IHクッキングヒーター
- ■エコキュート
- ■暖房 エアコンによる個別間欠暖房
- ■冷房 エアコンによる個別間欠冷房

●光熱費データ
- ■年間光熱費 \60807
- ■年間売電代 \75883
- ■年間買電代 \136690




ゼロハイム博士による分析

●Y様の光熱費分析にあたって

2年目以降の分析では、平均値との比較以上に、前年のご自身の実績値との比較に大きな意味があります。その際、以下の点のご留意ください
・買電代:省エネ生活の実践度合いと効果が買電代に表れます。前年との変化に注目してください。
・売電代:気象条件(日射量)で変動する不可抗力の項目です。前年との変動が、気象庁データと一致するかどうかがポイントです。2-3ヶ月連続して異常値が出た場合は、装置のトラブルの可能性があるため、その判断材料になります。(気象庁データの読み方については、WEBの記事を参照ください)
・光熱費 :上記2項目の差し引き値ですので、結果管理の項目になります。
家電照明の分析
家電照明の費用がやや増加しています。
買電代を見ると、06年度より07年度のほうが、毎月においてやや高い値となっています。このことから、家電照明の使用量が増えたことがわかります。新たな家電機器が増えた、大型の機器に替えたなど、家電設備の買い替えなども考えられます。
冷房の分析
前年より省エネレベルが上がっています。
07年夏は記録的猛暑だったため、多くの方が夏の買電代を大きく増加させましたが、Yさまの場合そのような上昇は見られません。冷房の使い方に大変気を配っておられることがわかります。
暖房の分析
1・2月の使用量が多いです。
2年分のデータともに、1、2月の売電代が平均より低い状況です。このことから、1、2月は特に昼間の暖房使用量が多いと考えられます。売電代が下がった結果、光熱費収支全体も下がっています。
上記分析における前提条件について

ゼロハイム博士のアドバイス
昼間の暖房費抑制が大きなポイントとなります。あらかじめ、電力単価の安い早朝に暖房運転を開始して部屋を暖めておけば、昼の運転をセーブしても、室温はある程度維持できます。次の冬は、昼間の節電を意識してみるのも良いと思います。

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