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補助暖房を使いすぎていませんか?埼玉県S様邸(光熱費\138094、PV容量3.9kWh)のケース

- コンサルティング概要
- S様のプロフィール
- 年間光熱費の推移
- ゼロハイム博士による分析
●家族データ

●住まいデータ
- ◎商品タイプ
デシオ - ■延べ床面積 120.00m2
- ■太陽光発電 3.9kWh
- ■IHクッキングヒーター
- ■エコキュート
- ■暖房 蓄熱暖房機など
- ■冷房 エアコンによる個別間欠冷房

●光熱費データ
- ■年間光熱費 \138094
- ■年間売電代 \53781
- ■年間買電代 \191875




ゼロハイム博士による分析

●S様の光熱費分析にあたって

わかりやすいように4kW台太陽光搭載の平均値(平均4.1kW)と比べています。売電が平均より少し少ないぐらいが基準と考えてください。
買電代の分析
やや消費電力が多めです。
春、秋の買電が平均を 4000円程度上回っています。蓄暖の容量が9kWで平均約13kWより小さい分、通電割引が約1000円/月少ないのですが、それだけではなく、家電照明の消費電力が多い傾向があります。夏場も冷房がかなり多くなっています。2007年は猛暑の影響で冷房が多いユーザーが多かったのですが、今年の8月の結果はどうなるでしょうか?結果が不明ですのでご自身で評価してみて下さい。
売電代の分析
やや売電代が少なめです。
1年間を通じて常に売電が少ない場合は機械の異常が懸念されるのですが、冬~初春は平均以上ですので、自己消費が多い分売電が減少していると思います。2年目の結果を前年比較する<気象庁の日射量データの年度差と売電年度差が符合するかどうかのチェック>と要因がはっきり見えてきます。
暖房の分析
補助暖房を使いすぎていませんか?
平均容量より小さい9kWの蓄暖でピークの1月の買電が平均を超えていますので、補助暖房(エアコン等)の使用頻度が光熱費を押し上げているように思います。
上記分析における前提条件について

ゼロハイム博士のアドバイス
2年目以降は前年同月の値という明確な目標があります。電力単価が値上がりになりますので、買電費用よりも購入電力量kWh が前年を越えていないかどうかチェックしながら、できるところから省エネを実践してみると良いと思います。

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