実邸コンサルティングデータ公開

ゼロハイム博士が年間光熱費から、入居者の住まい方を分析&アドバイス。

蓄熱暖房の運転開始の時期を見直してみましょう!神奈川県H様邸(光熱費\55420、PV容量4.09kWh)のケース

   

H様のプロフィール

●家族データ


●住まいデータ

  • 太陽光発電システム
  • IHクッキングヒーター
  • エコキュート
  • ◎商品タイプ
    パルフェ
  • ■延べ床面積 120.91m2
  • ■太陽光発電 4.09kWh
  • ■ウォームファクトリー 12kWh
  • ■IHクッキングヒーター
  • ■エコキュート
  • ■暖房 蓄熱暖房機
  • ■冷房 エアコンによる個別間欠冷房

●光熱費データ

  • ■年間光熱費 \55420
  • ■年間売電代 \77139
  • ■年間買電代 \132559

年間光熱費の推移

年間光熱費グラフ

年間売電代グラフ

年間買電代グラフ

ゼロハイム博士による分析

●H様の光熱費分析にあたって

概ね平均レベルです。4月は08年<09年となっていますが、気象庁の日射量データの傾向と一致しています。07年10月の値が低いのは何かトラブルがあったかもしれませんが回復しているです。

家電照明の分析

ほぼ平均並です

極めて平均値に近い値で推移をしています。09年には、前年よりはるかに改善されています。今後も、このペースを続けましょう。

冷房の分析

昼間の省エネを心掛けてください。

こちらも、ほぼ平均値どおりか、すこしオーバーのレベルです。余剰電力の2倍買取制度が始まれば、昼間の自己消費抑制が光熱費改善のポイントになりますので、この夏は予行演習されることをお勧めします。

暖房の分析

電力単価高騰の影響を大きく受けています。

11月が平均を超えているのは、蓄熱式暖房機の運転開始が早いからです。強弱の設定ではありません。消費電力kWhで見ると09年は前年より抑制運転ができているのですが、電力単価(燃料調整費)が高騰した影響が買電には大きく表れています。燃料調整費が下がった09/4月以降は改善効果がはっきり出ていますので、安心してください。



上記分析における前提条件について

ゼロハイム博士のアドバイス

暖房に関しては、運転開始の時期を少し見直してはいかかでしょうか。あと、太陽光発電余剰電力の2倍買取制度が始まれば、自己消費した量(率)の削減が光熱費改善のポイントになります。発電量は電力モニターを見ればわかりますので、家計簿に記入されることをお勧めします。

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