
東京都のYさまは、6kWの太陽光発電システムを搭載したオール電化住宅にお住まいですが、もともと太陽光発電には興味がありませんでした。なぜYさまがハイムで建て替え、太陽光発電を搭載されることになったのか、その経緯をお聞きしました。
◎パルフェ
■延べ床面積139.14m2
■太陽光発電6.01kw
■IHクッキングヒーター
■エコキュート
■エアコン


メンテナンスフリーで高級感を感じさせるタイル外壁のYさま邸。太陽光発電はコンバータの容量いっぱいの6.01kWを搭載。
Yさまが家を建て替えたきっかけは、それまでお住まいだった家が曳屋され、耐震性に疑問を抱いたため。数多くの住宅会社を検討された中、最終候補に残ったのがハイムでした。 「最初は地震に強いのと仮住まい期間が短くなるのがハイムの魅力だったんですが、営業マンの方が太陽光発電システム、オール電化、タイル外壁を熱心に勧めるわけですよ。いろいろ話を聞いているうちに東京電力に行ってみようかということになって、渋谷の電力館に行ったんですね」

オール電化に対して、いちばん不安をお持ちだったのは、家事をされる奥さまでした。奥さまが娘さんとともに電力館に足を運んだところ、営業担当から事前に連絡が入っており、丁寧に案内してくださったそうです。 「そこでほとんどの疑問が解消できました。クッキング教室を横で見学したんですが、"あんな料理もできるんだぁ""ガスと変わらないね"って」 元来、心配性の奥さまは外出時にガスの元栓が心配で戻られることがよくありました。「それなら逆に電気の方が火が出なくていい。万が一消し忘れても安心ねって」
建てる前は不安だったIHヒーターも馴れると使いやすいことがわかりました。タイマーのある家電製品はなるべく安い深夜電力を利用するように。

一方、Yさまはランニングコストについて調べられ、タイル外壁は塗り替えの必要がないため長い目で見れば割安であること、その上でガス代のかからない太陽光発電を搭載すれば、かなり有利だという結論に達しました。「環境問題を考えてソーラーを設置したとみなさんおっしゃってますが、正直言ってうちはランニングコストなんですよ。大枚はたいて家を建てて、維持費がかかるんじゃ意味がない。これから教育費もかかるし、建てた後にお金がかからないようにしよう、と考えました」
長い目で見たランニングコストでハイムに決められたYさま。地震に備えた防災バッグももちろん常備。

暖房はエアコンが主流。「リビングにホットカーペットを敷くだけで暖かいんですよ」と奥さま。夏は24時間換気システムのおかげで、暑さを感じないそうです。
オール電化の新居は快適なだけでなく、Yさまご一家の省エネ意識を大きく変えました。 「以前の家は昼でも暗くて、あかりが点けっぱなしだったんですよ。テレビも時計代わりに1日中つけていて、電気代もすごかった。でも、この家で暮らしはじめてからは、陽射しは入るし暖かいし、自然と電気を使わない暮らしになりましたね」 新居は終日陽射しが入り、冬でも暖房が不要なこともあるそうです。「特に2階は暖かいですよ。晴れた日はみんな自然に2階に集まって、日が暮れると1階に下りてきます。1階もエアコンとパネルヒーターとホットカーペットがあるだけ。エアコンとパネルヒーターはほとんど使わないし、ホットカーペットはOFFのまま敷いてるだけでも暖かいです」 「夏も快適です。熱帯夜でもそんなに暑くないですから。たまにエアコンをつけると風邪をひくぐらいです」 省エネ以外にも、広いリビングで仲間とパーティを開いたり、太陽光発電のネットワークに加入したりと、建て替えとともにライフスタイルが少しずつ変化しているYさまご一家。新たな楽しみが増えつつあるようです。




