
戸建住宅の販売実績で、ハイムが19年連続No.1を達成している長野県。ハイムへの認知度が高い地域ですが、山に囲まれた寒冷地でもあります。そんな長野でおひさまハイム生活を送っておられるWさまにお話を伺いました。
◎ルシーナf
■延べ床面積123.12m2
■太陽光発電4.16kw
■ガスコンロ
■エコキュート
■温水ルームヒーター
エクセルで作った光熱費一覧表を指さしながら、説明するWさま
Wさま邸があるのは、遠くに北アルプスの山々を望む風光明媚な地方。木の家に住みたくてルシーナfを選びました。
以前から自然エネルギーに興味があり、「家を建てるなら、太陽光発電システムを載せたい」と、ぼんやりと夢に描いていたというWさま。ご出身の新潟県から長野県松本平に引っ越してきてからも、この地域の日照時間の長さが気になっておられたそうです。 「全国的に見ても長い日照時間をムダなく活用したい、という気持ちがずっとありました。太陽の光はタダだし、無尽蔵のパワーを秘めています。そんな自然にあるものを利用できるのが、なんだかうれしいんですね」 しかもWさま邸のある地域は松本平の中でも標高が低く、冬もほとんど雪が積もりません。南向きの土地が見つかり、家づくりを検討しはじめた際には、「日射量に恵まれ、しかも南向きの土地。これはソーラーを載せなきゃ損!」と確信されたそうです。 「住宅メーカーは大手4社を検討しましたが、長野県での販売実績No.1で、ソーラー実績全国No.1のハイムに決めるのに、そんなに時間はかかりませんでした。価格も手頃でしたし、営業さんも実直な方で誠意を持って対応していただけましたから。建ててからのコストを抑えるハイムの考え方にも共感し、いつのまにかハイムで建てることが優先条件になりました」
会社から帰ると、まずモニターチェック。「やっぱり気になりますね。おてんとうさま次第で、わが家の家計が潤いますから」
三角屋根に据え付けられた4.16kWのソーラーパネル。屋根に違和感なく設置されているため、パネルに気づかないお客さまも少なくありません。
Wさま邸の光熱費を拝見すると、Wさまの予想どおり、南向きのパネルが1年を通じて発電していることがわかります。オール電化ではなく、ガスや灯油も併用しているため、ガス・灯油を含めた光熱費はマイナスですが、電気代だけを比べた場合は大幅なプラス収支です。 「20年ぐらいで導入コストはペイできそうです。会社から帰ったら、電力モニターを毎日見てますよ。私の職場は自宅から遠くてお天気が違っていたりするんですが、モニターの発電量を見ただけで、わが家周辺の日中の天気がわかりますね」 近隣や職場の人から太陽光発電について質問される機会も増え、「すごくいいですよ」「導入した方がいいですよ」と答えることが多いとか。 「これからの地球環境を考えたら、太陽光発電を載せるべきですよね。今、チームマイナス6%など温暖化対策が取りざたされていますが、ウチは自信を持って"エコロジーしています"と言えますから」
ダイニング、リビング、和室と南向きに3つ並ぶ居住空間。大きな窓からたっぷり陽光が入ります。
西南角にある和室は、夏にはよしずを掛けて陽射しを遮るほど。
子どもたちが成長したら2階で過ごす時間が長くなると考え、照明スイッチは階段の上下に同じ配置で設置しました。
太陽光発電以外にWさまがこだわったのは、「寒い冬をいかに暖かく過ごすか」。湿度の違いか、生まれ故郷の新潟県より長野県のほうが寒く感じるとおっしゃるWさまにとって、これは切実な問題でした。 「このあたりは日射量が多くても気温が低くて、11月から3月にかけては氷点下が当たり前。何年住んでもこの寒さに慣れなくて、とにかく寒いのがイヤだったんです。ですから、南面にダイニングやリビングを3間並べた間取りは大正解でした」 朝から夕方まで一日中陽射しが入る南側の部屋は、冬でも暖房を入れっぱなしにする必要がありません。家自体の断熱性が高く、暖めた空気が長く保たれるためか、2月以降は朝に少し暖房をつけるだけで過ごせます。 実は、住まいの南側に生活空間を並べるのは奥さまのご提案。住宅メーカーに勤務されていた奥さまは、「南側に生活の場、北側にキッチンなどのユーティリティ、西側に玄関」を理想とされていました。その考えに合う土地が見つかり、実際に暮らしはじめてみて、Wさまも大いに納得されたそうです。 「この家で暮らしはじめてもうすぐ3年になりますが、おかげさまで住み心地は非常にいいですね。コマーシャルの受け売りじゃないですが、本当に"あったかハイム"ですよ」




