
20年前ハイムで建てたご実家を、再びハイムで二世帯住宅に建て替えたYさま邸。ハイムの住み心地のよさは以前に経験済みですが、建て替え後は太陽光発電システムやクールファクトリーなど最新住宅設備の効果を実感。ご家族全員が快適な住環境を楽しんでいます。
◎bj
■延べ床面積178.17m2
■太陽光発電4.48kw
■IHクッキングヒーター
■エコキュート
■クールファクトリー
■ウォームファクトリー
南西向きの角地に建つYさま邸。
設計時に風向きを検討し、設置された縦長窓。窓の開閉により、通風量も調整できます。
もともとゼネコンにお勤めだったお父さまがハイムの家の構造強度を気に入り、パルフェを建てたというYさまご一家。二世帯住宅への建て替えを考えてハイムの工場見学に行き、そこで見たユニット落下実験が今回もハイムで建てる決め手となりました。 「とにかく鉄骨の太さが他社とは全然違います。阪神大震災を経験していますので、"子どもが留守番していても安全な家を"と考えました。 ハイムなら家自体が倒壊する心配がないし、窓ガラスが割れて飛び散ることもないですから」1階を親世帯、2階を子世帯の間取りにし、クールファクトリーやウォームファクトリーを採用。20年前のパルフェよりもさらに進歩した住み心地を満喫されています。
1階の玄関扉を開き、網戸を閉めた状態。こうして玄関を開けていると、風が1階だけでなく、階段を伝って天窓まで抜けていきます。
階段の上に設置された起風天窓。「雨がポツンと降っただけで自動で閉まります。最近のセンサー技術ってすごいですね」
フルオープンサッシを全開し、網戸を閉めると、外からの視線はかなり遮られます。ラインドレープのカーテンは、視線を完全に遮り、風だけを通すことが特徴。
Yさま邸のある奈良盆地は夏の暑さが厳しい地域。そこでハイムの営業担当から勧められたのが、通風を考えて住まいの各所に窓を設け、室内で温まり上昇した空気を天窓から自然に排出するクールファクトリーでした。 「"他の窓を減らしてでも起風天窓をつけるべき"と言われて、ずいぶん熱心に勧められました。"天窓なんて関係ないだろう"と思ってたんですが、実際につけてみると全然違いましたね」 実際、Yさま邸の2階リビングにいると、北側や西側の縦長窓から入ってきた風が、起風天窓のある東方向へ抜けていくのを感じます。 「天窓を開けると、風が一気に家の中を抜ける感覚がわかるんですよ。これならエアコンなしでも過ごせますね」 リビングのフルオープンの掃き出し窓を開けると、LDK+バルコニーの大空間が出現。戸外と室内を自由に行き来できる理想的なアウトリビングが誕生します。 「主人や私の職場の友人が20人ぐらい集まることもあるんですが、LDKだけでは収まりきれなくて、みなさんバルコニーで思い思いにビールを飲んだりされてましたよ」
1階親世帯のLDK。オープンキッチンで視線を遮るものがなく、広々とした空間です。
1階にあるお母さまのお部屋。掃き出し窓から庭の様子が楽しめる配置です。
計算された通風設計に加えて、住まいの気密性・断熱性が高いことも涼しく過ごせる理由ではないかと、Yさまご夫妻は分析します。 「外出先から帰ったときに、"うわっ、寒い!"と思ったり、ムッとするぐらい暑かったことがないんです。遊びに来た友人が"ホントに冷暖房つけてないの?!"と驚くぐらい」 冷暖房を使うときは、スイッチONして室内が適当な温度になったら、すぐにOFF。それでも暖かさや涼しさがそのままキープされるので、省エネにもなっています。 「これなら高齢者が家の中で熱中症になる心配もありません。いろいろな面で住宅の性能って、ものすごく進歩しているんですね」
2階キッチン裏にある書斎。奥さまが仕事をしながら、息子さんの勉強をみることが多いそうです。
モニターで発電量や消費電力量、節電の様子などをチェックする息子さん。毎日見ているというだけあって、操作も手慣れたものです。
Yさま邸の地域ではプロパンガスと灯油の暖房器具・給湯器がさかんに使われており、以前は暖房に使う灯油代だけで月2万円に達するほどでした。そんな経験もあり、ご夫妻は「家を建てるならオール電化」と考え、さらに「オール電化なら太陽光発電システムを絶対載せるべき」という結論に達しました。
「これから60年住む家ですから、老後のことや子どものことを考えたら、光熱費を抑える太陽光発電を採用するのは当然のこと。売電代の買い取り価格が2倍になるのも見越してのことでした」
こうして搭載した太陽光発電は思わぬ効果をもたらしました。小学4年生の息子さんがエコロジーに興味を持ちはじめ、太陽光発電のモニターをチェックしては発電量や消費電力を観察するように。やがて地球温暖化問題や新エネルギーへと興味が広がり、夏休みの自由研究も2年連続エコロジーをテーマにまとめました。その際、ハイムのパンフレットを利用したり、エコハイムキッズのコンテンツを使ってわが家のCO2排出量を算出されたそうです。
「太陽光発電のモニターのランプが青くなってたら、売電できてるからキモチいい。赤くなってたら、"もう少し節電しなきゃ!"って思うよ」
そんな言葉が息子さんから自然に出てくるようになったのは、やはりハイムで暮らしはじめてからだそうです。
太陽光発電を使って作った夏休みの自由研究。太陽光発電のしくみだけでなく、温暖化問題や新エネルギーにまで触れており、小学生とは思えない出来栄えです!




