
築40年のご実家を"あったかハイム"に建て替え、暖かく快適な毎日を過ごされているWさまご一家。ハイムで家を建てる様子をブログで発信するうちにブロガー同士の交流が深まり、情報交換したりオフ会に参加したり。家を建てた後も、楽しみが続いています。
◎bj
■延べ床面積144.74m2
■太陽光発電4.15kw
■ウォームファクトリー
■IHクッキングヒーター
■エコキュート
■エアコン
北側から見たWさま邸。建物の向こうの南側にドッグラン付の広い庭があります。
奥さま念願のソーラーを搭載。「電力会社から初めて"電気ご使用量のお知らせ"が送られてきたとき、"W発電所"と書かれてあったのに感動しました」
Wさまご夫妻がハイムに興味を抱いたのは、奥さまのお知り合いが"おひさまハイム"で新築したのがきっかけでした。「その当時はまだオール電化が普及していなくて、ガス代がかかることを悔しがっておられました。そんなこともあって、"私もソーラー載せてオール電化にしたいな"と思ったんです」
太陽光発電システムを載せるとなると、その分初期費用が増えますが、「住宅ローンに含めてしまえば気にならない。先に設備投資して月々の光熱費が少なくなるなら、その方がいい」と考えました。
2009年11月からは売電代が2倍になる新買い取り制度がスタート。「電力の買い取り単価が2倍になるって聞いたときは、"ウソでしょ?"と思いましたが、本当になっちゃいましたね。10年間これが続くなんてありがたいです」
Wさまの場合、月平均5、6000円の売電代が2倍になり、月1万円強の収入に。Wさまは売電代と水道代をまとめて別口座にしているため、隔月で15000円程度の水道代が売電収入だけで充分まかなえる計算です。「今までは水道代を払うためにいくらか補てんしていましたが、もう口座をいじらなくてすみますね」
庭にはDIYで仕上げた石畳と、ソーラー付きのライトや噴水が。
携帯電話で撮影もコメント送信もこなし、5~10分程度でブログ記事が完成。
パンジーのリースを携帯で撮影し、ブログで公開しました。ブログの画像一覧ページには、草花の写真などがいっぱい!
2階ミニキッチン付きのパソコンコーナー。ネット上の交流は、ついつい深夜にまで及びます。右側の座卓のパソコンでは娘さんがネットをすることも。
ハイムで建てはじめたとき、「せっかくだから家づくりの記録を残そう」と奥さまが軽い気持ちではじめたのが、「Welcome! My Heimさん」というブログ。携帯電話で写真を撮り、文章もそのまま携帯電話から送信できる手軽さで続けるうちに、ハイムの他のブロガーさんたちとコメントを交わすようになりました。
「ハイムで建てられた先輩のブログはほとんど訪問しました。私自身プランニングの際に、ハイムのwebサイトにあった入居者の方の記事を参考に、わが家のコンセント位置を決めたことがあったので、オーナーさんの記事がとても役立つということがわかっていましたので。それに先輩オーナーさんのブログには、営業さんが教えてくれないこともいっぱい書いてありますから」
こうしてネット上で親しくなったブロガーは、Robinさん、あきさん、エコリンさん、ビーグルさんなど。やがて「オフ会をしよう!」という話になり、2009年8月東京近郊でオフ会を開催。ゼロハイム博士とドクター・カデンも駆けつけて、にぎやかな食事会となりました。「ネットのおつきあいって、会って10分で打ち解けられるんですよ。家を建てた後でこんな交流があるなんて夢にも思わなかったので、本当に楽しいです!」
リビングも足元からじんわり暖か。この日のウォームファクトリーの目盛りは「最小」。よほど寒い雪の日か北風の強い日しか、「最大」にする必要はありません。
お母さまの部屋の前にあるウォームファクトリーの吹き出し口。新築後3年近くたちますが、お母さまはいまだに「ウチは暖かいわねぇ」が口癖だとか。
Wさまがハイムに満足されているもうひとつの理由がウォームファクトリー。ご高齢のお母さまが終日在宅されるため、以前から「浴室も洗面所もトイレも家じゅう暖かくしたい」という願いがありました。ウォームファクトリーはその願いをかなえ、24時間ぽかぽかと足元から暖めてくれます。
「これまではヒートショックを心配していましたが、これで安心です。以前は冬になると、"寒いからドア閉めて!"と家族で言い合っていましたが、今は"いいよ、開けておいて"と余裕たっぷり(笑)。暖かい空気が2階まで上がってくるので、家の中では薄着ですよ」
灯油を買いに行く手間がなくなったのも、ウォームファクトリーの恩恵です。「灯油って、どうして寒いときに限ってなくなるんでしょうね(笑)。あわててクルマで買いに出かけ、値段の高さに驚いたり。そんな手間がなくなっただけでもありがたいです」
玄関吹き抜けの2階からお客さまをお迎えするのがご主人の夢。吹き抜けは北側のあかりとりや、ウォームファクトリーの暖かな空気の通り道にもなっています。
庭の真ん中にあるベンチにて。庭やアプローチに隅々まで草花が植えられ、植物への深い愛情が伝わってきます。
Wさま邸の特徴は、吹き抜け玄関を取り囲むように配置された個性的な間取りと広い庭。間取りはご主人がエクセルで原案をつくり、設計してもらったもの。庭には日曜大工で作ったドッグランや花壇があり、四季折々にさまざまな草花が咲き乱れます。
「建て替え後、自分たちで外構を自作したり、草花をいろいろ植えていくうちにすっかり夢中になって。次はウッドデッキを作ろう、と話し合っているんですよ」
ご主人お手製のドッグランで遊ぶ愛犬のレッパー。




