
以前からエコロジーに興味があったNさまは、マイホームにソーラー搭載を計画。さらに住宅の耐久性や快適性についてさまざまな角度から検討し、最終的に「ハイムがいちばん!」という結論に達したそうです。そんなNさまに、ソーラー効果とハイムでの暮らしぶりを伺いました。
◎bj
■延べ床面積136.73m2
■太陽光発電5.394kw
■ウォームファクトリー
■起風天窓
■IHクッキングヒーター
■エコキュート
■エアコン
ご実家の広い敷地の中に悠々と建つbj。
モニターで発電量と消費電力量をチェック。「ソーラーを"普通に施工できるハイム"と"やろうと思えばできる他社"の差は大きいですね」
Nさまがハイムで新築した2007年当時は、まだ環境問題が今ほど騒がれておらず、ソーラーの認知度もあまり高くない時代でした。
「ちょうどハイムのソーラーのコマーシャルが流れはじめた時期で、ソーラーを施工できる業者も多くありませんでした。家を建てるなら、なにかエコなことをやりたいと思っていたので、さっそく話を聞きに行きました」
ソーラーを導入するとなると当然初期費用がかかりますが、Nさまは遅くとも20年、早ければ10年以内に償却できるとおっしゃいます。
「賃貸マンションから戸建て住宅に移るわけですから、面積が広くなり、光熱費も高くなります。ソーラーを導入すると住宅ローンの総額も当然高くなりますが、高い光熱費を毎月払い続けるのか、それともローン返済に専念するのか、その選択だと思うんです。私はローン一本に絞れる後者を選択し、よかったと思っています」
親子3人がくつろぐのに充分な広さのLDK。キッチンに立つと、隅々まで見渡せます。
奥さまの夢をかなえたアイランドキッチン。時には手打ちパスタも楽しんでいます。
Nさま邸では2009年に年間光熱費ゼロを達成。ウォームファクトリーを導入しているため冬の買電代が月15000~25000円かかるのですが、ウォームファクトリーを使わない春~秋は月1500~3000円程度。驚くほどの少なさで、「冬以外は電気代を払っている感覚がない」と断言されるのももっともです。
「前に住んでいた60㎡台のマンションで、冬の電気代・ガス代がそれぞれ15000円でした。今は住宅面積が2倍ですし、家全体が暖まることを考えると、ウォームファクトリーの電気代は決して高くないですよ」
売電代が2倍になることは予想外でしたが、電力会社から通知が届いたとき、「本当に2倍になるんだ!」と実感。「これで10年で初期投資が回収できる」と確信したそうです。
「特にこれから載せるオーナーさんは10年で充分回収できますよ。少なくともパワーコンディショナーの交換時までには元が取れると思います」
インターネットは大画面テレビで。FANサイトでわが家の光熱費をチェックしながら、「光熱費偏差値はかなりいい方ですね。発電も順調です」
キッチン横の壁に並んだモニターやスイッチ。いちばん下のウォームファクトリーの目盛りは「最小」です。
冬の寒さ対策として、Nさまが積極的に導入されたのがウォームファクトリー。家全体がほわんとした暖かさに包まれ、2階もエアコン暖房する必要がありません。
「1年目はウォームファクトリーの加減がわからなくて、暑くなりすぎて天窓を開けたりしていました。でも徐々に天気予報を見て目盛りを加減するようになり、わが家の場合、1年でいちばん寒い時期も"中"で充分だとわかってきました」
夜のトイレに寒い思いをすることもなくなり、冬用のパジャマも必要ないほど。以前着ていたガウンも処分してしまいました。毎朝5時に起きて朝食を準備する奥さまも「朝からテキパキ動ける」とお喜びで、どの部屋もほぼ均等な温度に保たれた環境がからだにやさしいと実感する毎日です。
「子どもが小さかった頃、ガスファンヒーターで火傷しないか心配で、囲いを設けたりしていました。ウォームファクトリーは安全面でも優れていますね」
この日、外は真冬の寒さでしたが、室内は24℃。湿度も50%程度ありました。
リビング階段の上に設置した起風天窓。入居後、階段の採光に役立つことに気がつきました。
夏の西日対策として、キッチンの勝手口にスクリーンを後付け。「ハイムのWEBサイトで注文し、自分で取り付けました。これだけで全然涼しいですよ」
和室のセキスイ畳も3年間まったく色あせず。
一方、夏の暑さ対策では起風天窓が大活躍しています。
「雨が降ると自動的に閉まるので、夏は開けっぱなしですね。1階の窓と天窓を同時に開けると、風がさーっと通って涼しくなりますよ。それにハイムの家は断熱材がしっかり入っているので、日本家屋に比べれば暑さ寒さをあまり感じませんね」
長く快適に暮らせる家を建てたいと考えていたNさまがもっとも気にされたのは、住宅に使われている素材。ステンレス屋根も水道の配管も基礎の杭打ちも慎重に吟味した結果、Nさまは「本当のロングライフ住宅といえるのはハイムだけ」という結論に達しました。
「ハイムは材料の使い方が合理的なんです。地デジのアンテナをつけるステンレス部品ひとつとっても、屋根と同じ等級のステンレス材を使ってくれる。これなら長く安心して暮らせますね」




