
2人のお子さまを育てながら、ご夫婦それぞれに仕事を持つHさま。忙しくも充実したその暮らしぶりを、札幌市手稲区に訪ねました。
◎ノースワードJX
■延べ床面積140.01m2
■太陽光発電3.438kW
■ガスコンロ
■電気温水器
■電気ボイラー暖房システム
Hさま邸のノースワードJX
Hさまご一家が大切にしている、家族団らんのひととき
リビングと廊下に面して2つの入り口を設置。ぐるぐる遊びまわれて、お子さまたちにも好評だそう
← 食事の支度はもちろん掃除も洗濯も帰宅してから。「生活音を気にせず家事ができる」と奥さまも大満足
2007年、住まいの新築と同時に太陽光発電システムを搭載したHさま。そのきっかけを、ご主人はこう振り返ります。「最初はどれほど効果があるか分かりませんでしたが、話を聞くうちに単純に"エコっぽい"なと思いまして(笑)。忙しい自分たちでも少しは環境に貢献できるのではないかと考えたのが、そもそものきっかけでした」。
育ちざかりのお子さまたちを育てながら、ともに公務員をされているご夫妻。朝7時には家を出て、帰宅は夜7時過ぎになるため、昼間に発電した電気はほとんど売電しているそうです。帰宅後はコントローラーで発電量をチェック。グラフを見ながら一喜一憂するのが、ご夫妻の楽しみだといいます。
「太陽光発電を搭載したからといって、電気代をプラスにしようとは思っていません。むしろ、環境意識を持つきっかけになれば、という思いの方が強いですね。太陽光発電が家にあるということは、いずれ子どもたちの考え方にも影響していくと思うんです」と話す、ご主人。その言葉から、お子さまたちへの深い愛情がひしひしと伝わってきました。
将来を考え、2階には2つの子ども部屋を配置。大好きなおもちゃがいっぱいです
ご主人のリクエストで作られた書斎。持ち帰った仕事を、ここで行なうことも
共働きの忙しさから、「それほどエコには取り組んでいない」というご夫妻。しかし暮らしぶりをうかがうと、深夜電力を活用して洗濯機や食器洗い乾燥機を使用するなど、随所で省エネを実践しているご様子です。また、同じく太陽光発電を搭載しているお隣さんともこまめに情報交換を行っているそうで、室温の温度設定など参考にしていることも多いようです。
「夜、帰宅したときに、家があったかいのは何より。以前の住まいでは、帰宅時間に合わせてストーブのタイマーをセットし室内を暖めていました。いま考えると危ないですよね」と、奥さま。新居ではストーブによる火災の心配がない分、安心感も増したそうです。
おひさまのぬくもりと、ご夫妻のあたたかい眼差しに満ちたH邸。ランニング姿で家中を遊び回るお子さまたちの姿が、その心地よさを物語っていました。




