5年前、ハイムの展示場を初めて訪れてから、住宅メーカーを比較検討してきたSさまご夫妻。「いろんな面でハイムがいちばん」と昨年、bjを新築しました。太陽光発電システムはもちろんのこと、ウォームファクトリー、クールファクトリー、エアファクトリーをフル装備した住まいで快適生活を満喫されています。
◎bj
■延べ床面積133.80m2
■太陽光発電4.02kW
■ウォームファクトリー
■エアファクトリー
■クールファクトリー
■IHクッキングヒーター
■エコキュート
■エアコン
Sさま邸のbj。
リビングのグランドピアノは家族全員の趣味。5歳の娘さんが見事な演奏を披露してくれました。
Sさまがハイムに惹かれた理由は、地震に強く耐久性の高いユニット工法と、当たり外れなく品質を確保できる工場生産であること。鉄骨系の他メーカーも一応検討しましたが、ハイムが最も設備が充実していて、価格もこなれており、長く使えると感じたそうです。
「もちろん、他社でも太陽光発電や蓄熱暖房を導入しようと思えばできました。でも、私は実績のない会社で導入しようとは思いません。信頼できるのは、やはり長期間研究し、実績のあるメーカーです」
LDKの中央にオープン階段。お子さまが成長したとき、帰宅時に必ず顔を見られるようにとの配慮です。
中国茶を淹れる奥さま。キッチンは油はねを防ぐガードにこだわりました。毎日IHヒーターで中華料理の腕をふるいます。
奥さまは香港の人気ブロガー。日本での生活を綴った著書も出版しました。写真はbjが完成したときの様子をイラストと文で描いたページ。
Sさま邸がある栃木県宇都宮市は、真冬は氷点下になることも珍しくありません。香港出身で寒さに弱い奥さまは、とにかく日本の冬が苦手。以前は家の中でも帽子をかぶり、寒いと頭痛になるのでいつも頭痛薬を持ち歩いていました。しかし、新築したハイムでは、ウォームファクトリーのみでも、1階は15~6℃、2階は13℃程度をキープ。家の中全体が暖かく、冬が過ごしやすくなりました。
さらにエアファクトリーがすべての部屋に暖かな空気をいき渡らせ、家族全員カゼをひくことが減ったそうです。
「前は月2回カゼをひいて、家族全員にうつしていました」と奥さまは振り返ります。「でも今は空気がきれいで温度差が少ないせいか、本当にカゼをひきにくくなりましたね」
また、ご夫妻そろって花粉症に悩んでいましたが、エアファクトリーのフィルターが花粉を除去するため、軽くすむようになりました。特に重症のスギ花粉症だというご主人は、「このあたりは杉の森林が多いので直撃なんですよ。でも家に帰ると症状が治まり、前よりずいぶんラクになりました」。
吹き抜けの上の起風天窓から、自然光がたっぷり入ります。天窓は西日が入らないよう、角度を工夫してもらいました。
庭の家庭菜園では、ハーブや夏野菜がすくすく育っています。「家を建てたら、家庭菜園をつくりたかったんです」と奥さま。
これから初めての夏を迎えるSさま邸。折しも取材に訪れた日は最高気温30℃を超える真夏日でしたが、起風天窓と1・2階の窓を開けることで風が通り、エアコンいらず。特に奥さまは起風天窓の雨センサーの精度に驚きを隠せません。
「栃木は雷が多くて、夏は毎日のように夕立があります。一度天窓をあけっぱなしで買い物に出かけたとき、途中で大雨になりあわてて帰宅したら、しっかり閉じていて感動しました。目に見えない程度の雨でも反応するから、家にいても天窓の閉まる音で雨に気づくほど。おかげで洗濯物を濡らさずに済んでいます(笑)」
光熱費ナビで発電量や売電量を毎月チェック。どの家電製品がどれぐらい電力を消費するのかも調べました。
主寝室の横にご主人の書斎を設けました。パソコンには、建築時に毎日のように現場に通い、撮りためた写真を保存しています。
Sさまがマイホームのプランニングをしていた2009年前半は、温暖化防止の切り札として太陽光発電の助成制度が再開された時期。さらに「売電の買取価格が2倍になる」と営業担当から聞かされたSさまは、「絶対導入しよう!」と考えたそうです。
「もともと"エコな家にしたい"と思っていましたし、これだけ優遇策があれば減価償却が早くなる。うまくいけば10年かからないかもしれません」
さらにFANサイトの各地の事例を参考に、「何kW載せれば、どれぐらいの売電代があるのか」を調べ、搭載kW数を決定しました。
「本当は5kW欲しかったんですが、予算の都合で4.02kWになりました。でも、これから売電代を貯金して、将来増設するつもりです」




