実邸コンサルティングデータ公開

ゼロハイム博士が年間光熱費から、入居者の住まい方を分析&アドバイス。

冬場の昼間の暖房節約を心掛けましょう!岡山県K様邸(光熱費¥-21674、PV容量5.40kWh)のケース

K様のプロフィール

●家族データ


●住まいデータ

  • 太陽光発電システム
  • IHクッキングヒーター
  • 電気温水器
  • ◎商品タイプ パルフェ
  • ■延べ床面積203.70m2
  • ■太陽光発電5.40kWh
  • ■IHクッキングヒーター
  • ■エコキュート
  • ■暖房 エアコンによる個別間欠暖房
  • ■冷房 エアコンによる個別間欠冷房

●光熱費データ

  • ■年間光熱費 ¥-21674
  • ■年間売電代 ¥108173
  • ■年間買電代 ¥86499

年間光熱費の推移

年間光熱費グラフ

年間売電代グラフ

年間買電代グラフ

ゼロハイム博士による分析

● K様の光熱費分析にあたって

平均5kWのデータと比較しています。
K様は平均より約0.4kW容量が大きいので、光熱費で月800円程度、売電代で月500円程度有利になります。それを考慮してグラフをご覧ください。2006年度の日射量は初夏5,6月に少なく、秋に多かったようです。売電代の変動はこの影響であると思われます。

家電照明の分析

平均より月々約2500円程度の省エネ

家電照明における光熱費が、平均値より月2500円程度抑えられているのが分かります。これは省エネ生活への努力の表れであると言えます。
3・4月が増加しているので、何か季節的な要因があると推測できます。
弊社の過去の調査では花粉対策で乾燥機、空気清浄機などの運転が多くなり、光熱費が増加しているケースが多数報告されています。

冷房の分析

昼・夜ともに省エネできています。

7・8月の売電代が平均値より低下していることから、昼間の冷房消費を省エネできていたことが分かります。また、買電代も平均値より低下していて、夜間の冷房も節約されています。しかし、9月(請求書ベースなので、実質は8月後半だと思われます)の買電代が若干増加しています。
このことから夜間の冷房使用の頻度がやや増えたと推測できます。

暖房の分析

12月の昼間がさらなる節約のポイント

1・2月の光熱費をみると平均より抑えられています。これは暖房省エネの成果だと言えます。12月は売電代が減少しており、昼間の使用が多かったことがわかります。その影響から、光熱費もやや悪化しています。
昼間の暖房節約を心がければ、2007年度はさらなる光熱費削減が期待できます。

上記分析における前提条件について

ゼロハイム博士のアドバイス

今後のさらなる光熱費削減ポイントとしては、定期的に光熱費データをチェックしながら省エネ生活を続けていくことです。そして、前年度の光熱費データと比較することで、より変化と原因が明確になるはずです。

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