実邸コンサルティングデータ公開

ゼロハイム博士が年間光熱費から、入居者の住まい方を分析&アドバイス。

寒冷地にも関わらず、全国平均よりよく節約できています。宮城県A様邸(光熱費¥-9423、PV容量4.00kWh)のケース

A様のプロフィール

●家族データ


●住まいデータ

  • 太陽光発電システム
  • IHクッキングヒーター
  • 電気温水器
  • ◎商品タイプ AE??U
  • ■延べ床面積114.64m2
  • ■太陽光発電4.00kWh
  • ■IHクッキングヒーター
  • ■エコキュート
  • ■暖房 エアコンによる個別間欠暖房
  • ■冷房 エアコンによる個別間欠冷房

●光熱費データ

  • ■年間光熱費 ¥-9423
  • ■年間売電代 ¥83456
  • ■年間買電代 ¥74033

年間光熱費の推移

年間光熱費グラフ

年間売電代グラフ

年間買電代グラフ

ゼロハイム博士による分析

● A様の光熱費分析にあたって

2006年の6、7月は天候不順で日射量が例年より少ない結果でした。6、7月に売電代が少ないのはその影響です。

家電照明の分析

昼・夜ともにすばらしい省エネです。

夜間の電力消費傾向を表す買電代に注目してみると、冷暖房を使用しない春・秋だけでなく、年間を通した毎月の値が平均よりかなり少なくなっており、夜間の省エネに力を入れていることがわかります。
 一方、昼間の消費傾向を表す売電代も、春・秋には平均を上回り、昼間の使用もきちんとコントロールされていることが読み取れます。大変素晴らしい成果です。
しいて挙げるなら、11月の買電代の増加が惜しかったように思います。

冷房の分析

夜間省エネが成果に表れています。

夜間消費の指標である買電代を注目すると、一般的に冷房の使用がさかんな7・8月にも、春・秋とほぼ同じ値を保っています。
このことから、夜間の省エネをうまく調節していたことがわかります。素晴らしい成果です。
7月の日射量が少なかった影響で7月の売電代が下がり、結果として光熱費が上昇していますが、省エネ生活自体は素晴らしいです。

暖房の分析

寒冷地でも、暖房費が平均を下回る好結果!

暖房に関しましては、宮城県は寒冷地であるため平均値よりも少し高くなるのが一般的です。ところが、Aさまの場合は、冬季でも全国平均より低い光熱費を保っています。
特に1・2月は、夜間消費の指標である買電代・昼間消費の指標である売電代が、ともにいい状況であり、昼・夜の省エネ意識が高いことがうかがえます。
通常なら暖房費がかさむ寒冷地において、大変素晴らしい成果を出しています。

上記分析における前提条件について

ゼロハイム博士のアドバイス

年間光熱費ゼロ達成をしておりますが、天候が回復すれば、今年度は売電代の増加が期待でき、光熱費収支はさらに改善するはずです。
A様のようなケースにおいては、現在の省エネのペースが素晴らしい成果をあげているので、それを維持することがポイントです。

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