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夏場の昼間の電力消費を意識しましょう!
埼玉県F様邸(光熱費¥158486、PV容量4.29kWh)のケース

- コンサルティング概要
- F様のプロフィール
- 年間光熱費の推移
- ゼロハイム博士による分析
●家族データ

●住まいデータ
- ◎商品タイプ デシオ
- ■延べ床面積188.85m2
- ■太陽光発電4.29kWh
- ■IHクッキングヒーター
- ■エコキュート、電気温水器
- ■暖房 エアコンによる個別間欠暖房
- ■冷房 エアコンによる個別間欠冷房

●光熱費データ
- ■年間光熱費 ¥158486
- ■年間売電代 ¥49118
- ■年間買電代 ¥207604




ゼロハイム博士による分析

●F様の光熱費分析にあたって

5?7月は日射量が少なかったことが、気象庁のデータからわかっています。この時期の売電代は、その影響を受けていると考えられます。
家電照明の分析
平均より5,000円以上使用が多いです。
Fさまの買電代グラフを見ると、冷暖房を使用しないとする春(5・6月)秋(10・11月)において、平均より毎月5000円以上高くなっています。
このことから、家電照明関連の消費電力がかなり多いということがわかります。
冷房の分析
使用がやや多いです。
買電代グラフを見ると、5、6、11月に比べて夏の買電代が増加していることがわかります。この増加分が冷房費用による上昇であると考えると、平均値の増加分と比べやや多いです。
また、7?9月の売電代が他の期間に比べ低くなっています。このうち、7月は気象条件が悪く日射量が少なかったことが原因のひとつであると思われます。しかし、日射量は通常レベルであった8・9月については、昼間の冷房使用により発電した電力の多くが自己消費に回ってしまったことが大きな原因であると分析しました。
暖房の分析
平均より大幅に使用が多いです。
冷暖房を使用しないとする春・秋よりも、冬季の買電代が大幅に増加しています。平均値との差に注目すると、春・秋よりも冬季の方が差が開いていることがわかります。このことから、暖房の使用が多いと分析しました。
上記分析における前提条件について

ゼロハイム博士のアドバイス

冷暖房は間欠運転とのことですが、夏・冬の買電代から24時間連続運転に近い状態ではないかと推測いたしました。もしその推測が正しければ、冷暖房がいちばんの光熱費削減ポイントとなります。
オール電化の場合、昼間の電力は割高になりますので、まずは昼間の冷暖房削減から始めてはいかがでしょうか。特に、夏場の昼間の消費に気をつけてみてください。

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