実邸コンサルティングデータ公開

ゼロハイム博士が年間光熱費から、入居者の住まい方を分析&アドバイス。

家電照明の省エネが素晴らしいです!
兵庫県T様邸(光熱費¥11975、PV容量4kWh)のケース

   

T様のプロフィール

●家族データ


●住まいデータ

  • 太陽光発電システム
  • IHクッキングヒーター
  • エコキュート
  • ◎商品タイプ グランツーユー
  • ■延べ床面積110.91m2
  • ■太陽光発電4kWh
  • ■IHクッキングヒーター
  • ■エコキュート
  • ■暖房 エアコンによる個別間欠冷房
  • ■冷房 エアコンによる個別間欠冷房

●光熱費データ

  • ■年間光熱費 ¥11975
  • ■年間売電代 ¥71884
  • ■年間買電代 ¥83859

年間光熱費の推移

年間光熱費グラフ

年間売電代グラフ

年間買電代グラフ

ゼロハイム博士による分析

●T様の光熱費分析にあたって

7月の売電代が低くなっていますが、気象庁のデータ(大阪)から、日射量が少なかったことが原因です。
その他の月の売電代からは、機器のトラブルなどは見受けられません。

家電照明の分析

素晴らしい省エネです!

冷暖房を使わないとする春(6月)・秋(10、11月)の買電代が、平均より非常に低く抑えられています。このことから、家電照明においては大変よく省エネできていることがわかります。
ただし、同じ春季でも、6月に比べ4月(・5月)は買電代がやや高くなっています。電力モニターのデータより、特に4月の消費電力をチェックしてみると、増加原因の手がかりがあると思います。

冷房の分析

07年は猛暑。08年はもっと改善するはず!

今年は猛暑だったため、どのお客様も例年値より買電大が増加(場合によっては激増)しています。したがって、平均値との比較はあまり参考になりません。2008年夏は、07年の買電代数値を下回ったかどうかで、毎月チェックしてみると良いと思います。

暖房の分析

暖房の使い方が大変上手です。

2月、12月の買電代は平均値より大幅に低く抑えられており、暖房の使い方によく気を配っていることがわかります。素晴らしい成果です。
1月の買電代は、2・12月と比べるとかなり高くなっていますが、これは入居当初の特別値(入居し始めで、暖房をうまくコントロールできなかったため)であると判断しました。グランツーユーの断熱性を活かして、暖房時間と温度のコントロールレベルを上げれば、08年度冬はさらに前年を下回れると思います。

上記分析における前提条件について

ゼロハイム博士のアドバイス

08年の夏は、平年並みの天候であれば、07年より光熱費の改善が期待できます。前年の買電代を超えないよう、注意が必要です。
さらに、電力モニターを活用いただき、消費電力が多かった(無駄があった)ところを改善していけば、光熱費ゼロが見えてくると思います。

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