実邸コンサルティングデータ公開

ゼロハイム博士が年間光熱費から、入居者の住まい方を分析&アドバイス。

蓄熱暖房機の運転停止時期を見直しましょう!
宮城県T様邸(光熱費¥29197、PV容量4.00kWh)のケース

   

T様のプロフィール

●家族データ


●住まいデータ

  • 太陽光発電システム
  • IHクッキングヒーター
  • エコキュート
  • ◎商品タイプ ツーユーホームAE
  • ■延べ床面積124.06m2
  • ■太陽光発電4.00kWh
  • ■IHクッキングヒーター
  • ■エコキュート
  • ■暖房 蓄熱暖房機
  • ■冷房 エアコンによる個別間欠冷房

●光熱費データ

  • ■年間光熱費 ¥29197
  • ■年間売電代 ¥84435
  • ■年間買電代 ¥113632

年間光熱費の推移

年間光熱費グラフ

年間売電代グラフ

年間買電代グラフ

ゼロハイム博士による分析

●T様の光熱費分析にあたって

「売電代について」の欄では、売電代だけでなく売電代を含めた光熱費状況全般についてもコメントしております。

買電代の分析

家電照明の使用は平均的であることがわかります。

6-10月の買電代は、ほぼ平均値どおりです。このことから、家電照明の使用量は平均的であるといえます。

売電代の分析

8月は冷房使用が多くありませんでしたか?

3月の売電代が他の月より高くなっています。これは、気象庁のデータから、天候が良く日射量が多かったことが要因であると考えられます。
また、8月は買電代がやや増えて、売電がやや減っていますがこれは冷房使用の影響だと思われます。今年の8月の光熱費データはまだ集まっていませんが、例年より全国的に暑かったので、他のお客さまも光熱費が上昇したと推測されます。
それを考慮すると、Tさまの増加であればむしろ省エネだったといえると思います。

暖房の分析

かなりの省エネ派!ただし運転期間は長めかも。

冬季の買電代が平均を大きく下回っていることから、暖房費は平均より大幅に抑えられていると言えます。蓄熱暖房機利用ユーザーの中では、かなりの省エネ派です。
また、冬季買電代グラフを月ごとに見ていくと運転時期の特徴も見えてきます。11・12月の買電代は平均より低いことから、運転開始が12月頃だったことがわかります。それとは逆に、5月は買電代が平均より高くなっていることから、運転期間が長引いたと読み取れます。

上記分析における前提条件について

ゼロハイム博士のアドバイス

蓄熱暖房機の運転を停止する時期が妥当だったか、07年の5月を振り返ってみるとよいと思います。春先は三寒四温状態が続きますので、そこで思い切って運転をやめエアコン等で温度調整をするようにすれば、快適性を損なわずに暖房費を抑えることができます。

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