実邸コンサルティングデータ公開

ゼロハイム博士が年間光熱費から、入居者の住まい方を分析&アドバイス。

買電代上昇の原因を振り返ってみましょう!
広島県T様邸(光熱費¥70030、PV容量3.17kWh)のケース

T様のプロフィール

●家族データ


●住まいデータ

  • 太陽光発電システム
  • IHクッキングヒーター
  • エコキュート
  • ■延べ床面積130.58m2
  • ■太陽光発電3.17kWh
  • ■IHクッキングヒーター
  • ■エコキュート
  • ■暖房 電気機器以外
  • ■冷房 エアコンによる個別間欠冷房

●光熱費データ

  • ■年間光熱費 ¥70030
  • ■年間売電代 ¥51216
  • ■年間買電代 ¥121246

年間光熱費の推移

年間光熱費グラフ

年間売電代グラフ

年間買電代グラフ

ゼロハイム博士による分析

● T様の光熱費分析にあたって

いただいたデータだけでは完全に分析できなかったところもあったため、さまざまな可能性を考慮し、過去類似事例を挙げて解説させていただきました。個別の原因を特定して改善の為の参考にしていただければと思います。

家電照明の分析

4月の買電代上昇の原因を振り返ってみましょう。

冷暖房を使用しないとする春(5・6月)、秋(10月)において、買電代は平均と同じくらいの値となっています。このことから、家電照明については一般的な利用頻度であると言えます。ただ、4月の買電代は3、5月と比べて高くなっている点にはやや注意が必要です。4月にだけ電力を消費するような単発的な要因があったのではないでしょうか。
過去には、花粉対策としての乾燥機使用が多かったために買電代が上昇した例がありました。4月に使った電気機器などを振り返り、原因を探ってみるとよいと思います。

冷房の分析

冷房の使用がやや多いです。

夏場の買電代が、平均よりやや高くなっています。このことから、冷房の使用が少し多かったのではないかと分析いたしました。

暖房の分析

12月と2・3月、どちらが日常に近いか振り返ってみましょう。

冬季の買電代を見ると、12月は平均より非常に高くなっていますが、2・3月は平均以下に抑えられており、暖房の使用については判断が難しいです。
12月のデータからは暖房使用が多いということが言え、2・3月のデータからはよく省エネできているということが言えます。
例年の暖房の使い方が、12月と2・3月のどちらに近いかで判断が分かれますので、ご自身にて振り返ってみてください。過去には、クリスマスの飾り照明などの要因で12月だけ買電代が上昇した例もありました。

上記分析における前提条件について

ゼロハイム博士のアドバイス

4月や12月の買電代上昇の原因を振り返り、改善できる点がないか検証してみることが第一のポイントだと思います。

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