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初春の蓄熱暖房機の調整を意識しましょう!
富山県H様邸(光熱費¥59451、PV容量4kWh)のケース

- コンサルティング概要
- H様のプロフィール
- 年間光熱費の推移
- ゼロハイム博士による分析
●家族データ

●住まいデータ
- ■延べ床面積143m2
- ■太陽光発電4kWh
- ■IHクッキングヒーター
- ■エコキュート
- ■暖房 不明
- ■冷房 不明

●光熱費データ
- ■年間光熱費 ¥59541
- ■年間売電代 ¥51710
- ■年間買電代 ¥111161




ゼロハイム博士による分析

●H様の光熱費分析にあたって
●冷暖房機器が不明ですが、5,6月の買電代の減少の仕方が蓄熱暖房機採用邸の特徴を示していますので、蓄熱暖房機をご使用と想定して分析しています。
●2月の買電代は大きく減少しています。これは、1・3月の値から生活スタイルによる減少とは考えづらかったため、何か特別な要因(旅行など)によるものと判断し、分析には含めませんでした。
買電代の分析
家電照明は平均的、冷房はよく節約できています。
暖房を使用しない6月?10月は平均に近いことから、家電照明については標準的な使用量だと分析いたしました。
夏季は、通常の場合冷房によって買電代が増加しますが、堀川さまはそのような傾向が見られません。したがって、冷房の使用はよく省エネできていると言えます。
売電代の分析
冬の売電代低下は雪の影響。生活スタイルは問題ありません。
積雪地域ですので、冬場は雪によって売電代が低下していると考えられます。年間を通して売電が低い場合は機器の作動具合を確認する必要がありますが、Hさまの場合は、夏場の売電代は平均を超えていますので、そのような心配はありません。
暖房の分析
初春の運転をコントロールしましょう。
2月の値が特別値なので、分析が難しいです。
4、5月の買電代がほぼ同じ値であることから、5月も4月と同じモードで蓄熱暖房機の運転を続けていたのではないかと推測いたしました。もしその推測が正しければ、5月の暖房を上手くコントロールすることが、今後の改善ポイントになります。
上記分析における前提条件について

ゼロハイム博士のアドバイス

07年度のデータが集まりましたら、06年のグラフと比較してみると良いと思います。そうすることで、ふだんの生活スタイルの特徴がより明確になると思います。
特に、冬場の蓄熱暖房機の使い方を振り返ることで、改善ポイントがより明らかになります。

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