実邸コンサルティングデータ公開

ゼロハイム博士が年間光熱費から、入居者の住まい方を分析&アドバイス。

年間を通じてよく売電ができています!
北海道S様邸(光熱費¥-9607、PV容量4.92kWh)のケース

   

S様のプロフィール

●家族データ


●住まいデータ

  • 太陽光発電システム
  • IHクッキングヒーター
  • エコキュート
  • ◎商品タイプ ノースワード21
  • ■延べ床面積125.02m2
  • ■太陽光発電4.92kWh
  • ■IHクッキングヒーター
  • ■エコキュート
  • ■暖房 蓄熱暖房機
  • ■冷房 エアコンによる個別間欠冷房

●光熱費データ

  • ■年間光熱費 ¥-9607
  • ■年間売電代 ¥113004
  • ■年間買電代 ¥113158

年間光熱費の推移

年間光熱費グラフ

年間売電代グラフ

年間買電代グラフ

ゼロハイム博士による分析

●S様の光熱費分析にあたって

2年分のデータをいただきましたので、平均値と2年分のデータをグラフに表しています。
北海道地域のデータ数が少なく、地域データのご提示ができませんでしたので、全国平均(エアコン暖房使用・PV容量5.1kW)と比較しています。

買電代の分析

冷房・家電照明の使用は平均的なレベルです。

夏場の買電代が平均より大幅に低い値となっています。これは、蓄熱暖房機による通電割引のためであると考えられます。割引を差し引くと、夏季は通常レベルの買電代と言えます。したがって、冷房の使用量は平均レベルです。
また、冷暖房を使用しない春・秋(5・6月、10月)も、5・6月がやや高いものの、総じて平均レベルと言っていいと思います。このことから、家電照明の使用も平均的であるとわかります。

売電代の分析

年間を通じ、よく売電できています。

6月の売電代が平均より大幅に高くなっています。これは、北海道は本州と違い、6月の梅雨がないためであると思われます。年度ごとに売電代に微差が生じていますが、これは気象庁の2005-2007年の日射量データの差とほぼ一致しています。
このことから、生活スタイルやPV機器に問題はないと言えます。むしろ年間を通じて平均よりも多く売電できており、昼間の電気の使用に気を配っていることがよくわかります。

暖房の分析

電気以外に暖房を使っていないのなら、大変優秀!

2、3月は暖房用途と思われる買電代の増加がありますが、11月?1月の買電代は非常に低く抑えられています。冬季を通じ買電代は低く抑えられていますので、もし灯油・ガスなど電気以外の暖房をお使いになっていない場合、暖房の省エネレベルは相当優秀です。もし電気以外の暖房もお使いでしたら、その費用を買電代グラフに足して平均値と比較してみると良いと思います。

上記分析における前提条件について

ゼロハイム博士のアドバイス

07年度のデータが集まりましたら、06年のグラフと比較してみると良いと思います。そうすることで、ふだんの生活スタイルの特徴がより明確になると思います。
特に、冬場の蓄熱暖房機の使い方を振り返ることで、改善ポイントがより明らかになります。

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