実邸コンサルティングデータ公開

ゼロハイム博士が年間光熱費から、入居者の住まい方を分析&アドバイス。

昼間の冷房の温度設定を適切は確認しましょう!
広島県K様邸(光熱費¥-16596、PV容量5kWh)のケース

   

T様のプロフィール

●家族データ


●住まいデータ

  • 太陽光発電システム
  • IHクッキングヒーター
  • エコキュート
  • ◎商品タイプ グランツーユー
  • ■延べ床面積140.17m2
  • ■太陽光発電5kWh
  • ■IHクッキングヒーター
  • ■エコキュート
  • ■暖房 エアコンによる個別間欠暖房
  • ■冷房 エアコンによる個別間欠冷房

●光熱費データ

  • ■年間光熱費 ¥-16596
  • ■年間売電代 ¥115236
  • ■年間買電代 ¥98640

年間光熱費の推移

年間光熱費グラフ

年間売電代グラフ

年間買電代グラフ

ゼロハイム博士による分析

●K様の光熱費分析にあたって

気象庁データから、06年10月は日射量が例年より多く、逆に07年7月は少なかったということがわかっています。売電代はこの影響を受けていると考えられます。

買電代の分析

よく省エネできています。

冷暖房を使用しない春(5?6月)、秋(10?11月)の買電代を見ると、家電照明における省エネ度合いがわかります。
Kさまの買電代は、平均より毎月3千円程度低く抑えられていることから、家電照明はよく省エネできていると読み取れます。お見事です。

売電代の分析

7月の昼間の使用が多くありませんでしたか。

春・秋の値に比べ、夏(7?9月)の買電代が大きく増加しています。
このことから、冷房の使用が多いと分析いたしました。特に7月の買電代上昇が顕著であり、日射量が少なかったことを考慮しても、かなり電力を消費したと言えます。7月は売電代が大きく減少していますので、昼間の冷房使用で発電した電力を自己消費してしまったことが考えられます。

暖房の分析

よく省エネできています。

買電代における平均値との差に注目してみてください。
冬季(1?4月)の平均値との差が、春・秋よりも広がっており、平均値より大幅に抑えられていることがわかります。よく省エネできています。

上記分析における前提条件について

ゼロハイム博士のアドバイス

更なる省エネを目指すならば、いちばんのポイントは「冷房」です。つけっぱなしがないか、温度設定は適切か等確認してみるとよいでしょう。オール電化住宅の場合、昼間の買電単価は割高ですので、この時間帯で削減できると効果に表れやすいです。

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